机リフォーム

写真を撮り忘れてしまったので、かなり前の状況。左画面がPCとプレステ3が写り、右がテレビの写るアナログ画面。現在はどちらもPC椅子の方を向いて、手前のサイド机がない状況。

机が大きすぎて使いにくいように感じ、テレビも椅子に座って落ち着かない。かといって大きなテレビを買う気にどうしてもならずリフォームを試みる。

目標は椅子を廃し、リクライニングチェアに座ってPC・テレビ。

ただし金をかけない（新しい物を買わない）。

いらないものを排除する。

机を作業場に運び横に真っ二つ。足も短く切る。

足部は切った所で気がついたが中は空だった。そりゃあれだけ軽ければという事で、気がつかないほうがどうかしているだろう。

現在片側だけ形になったのでテストしてみる。てっきりリクライニングチェアで楽に作業できると思いきやまったく違い、体がこってしょうがない。あきらかに失敗の予感がする。

やはり長い歴史を経て机というものがあの形にあるのには理由があったんだろうと気付かされたが、いまさらどうしようもない。

なんだかんだでモニタが目前にないのが問題のように感じる。

とりあえず残り半分を完成させて、椅子の両側に設置。間に板を渡してモニタを設置する方向性で考えている。何のことはない、机の形に近づける作業になる。

あとキーボードのおき方もなにか検討する必要がありそうだ。