旧作100円からあまり選ばず
エージェント・オブ・ウォー
どうでもいい感じの邦題をつけられてしまい、捻った世界観を根こそぎ失ってしまった。
内容はとっちらかって収拾がつかない感じだが、豪華キャスト陣が底力を発揮し、役を広げる意味では意味のあった一作だったと思う。映画として、巨額の赤を出したような気がする。
エレクトリック・ミスト
時折挟まれる淡々朗読部分は、残念なことに意味が通じず効果なし。
トミー・リー・ジョーンズvsチープな演出の駆け引きが見ものだが、ややトミーが引きずられた印象。
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